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開花もそろそろ終わり・・・

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稲の開花も そろそろ終わりである。
早く出た稲穂は すでに傾きつつある。
今までも、稲作技術において理想的とされているのは、
穂が出るのも、開花するのもだらだらと長く時間がかかるのではなく、
できるだけ短い期間で、そろう事が望ましいとされているし、そのとうりである。
出穂や開花が揃えば、燈熟も揃う お米もきれいにそろう。

ところが稲作の場合は、有機肥料を多用していると、この揃いが難しくなる。
春先の水温では、有機物の分解が容易には進まず・・・・
気温・水温が上がってくると、一気に分解が進み ひどい時には土の中が異常還元を起こして
根に障害を与えてしまう。(だから、初期生育を助けるために 化学肥料を少量与えている)
収穫まじかになると、もう成長ステージに使われる肥料は必要ないので、本当は肥料を切らしたいところである。でも、有機肥料は だらだらと効いてくる。
だらだらと効いていると、食味にも影響を与えかねない。
はははっ(^^) こんなことを書くと、いいところが無いように有機肥料を思えるが、・・・・
土と植物の関係には有機物は必要だし、微生物たちが分解してくれた
いろいろな栄養素は、おいしいおコメには不可欠だと思っている、だから実践しいてる(^^)

有機肥料がおいしく育ててくれたお米を、おいしい状態で収穫して、乾燥調製して、保管する・・・
そして、おいしく精米して出荷する。
今から先は、人間の意志が大きく味を左右する。(ちょっと 大げさかな^^)
おいしいお米は、有機肥料を使ったからできるもではないし、立派な機械を使ったから
おいしくなるわけではない。
田圃づくり、種まき、田植え・・・収穫・乾燥・精米・保管・出荷・・・・
すべての過程で、手抜きをせづに いいと思うものを探して、見つけてきたからだと思う。
やはり、トータルバランスで おいしくなって行くんだと・・・ 最近 強く思う。

コメント (206)

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