
本日、あきたこまちの稲刈りを終了しました。
残すは、餅米の2.5ヘクタールのみとなりました。
明日、乾燥機・コンバインの大掃除をして、品種の切り替えを行う予定です。
今年の稲刈りの 感想を忘れないうちに書いておこうと思います。
稲刈りの最初は、今年の天候のせいでしょうか、稲穂の中の完熟度がばらばらに感じましね。
実っているものは、すでに刈り取り水分にまでなっているし、未完のものはまだまだ
青い感じがしました。例年よりもその差が大きかったように思います。
これも、温暖化の影響でしょうか・・・・
乾燥についても同じことがいえます。やはりばらつきが目立ち いくら丁寧な乾燥を心がけても
籾間の水分移行には ある程度の時間が必要であると感じました。
これは、初期の新米のツヤにも影響を与えたと思います。
これは、水分計による測定では現れてこない、経験からの感性ですが・・・・。
水分計では 何度計っても同じだけれども 手でさわった感触・玄米の表面の光沢
いろいろなものが 少し いつもと違うな~ どうしてだろう・
これが今年の天候の影響なのだろうか~ そんなことを感じていました。
そして、昨日までに、自分の感性を信じて水分や刈り取り時期が平均化されるように
例年よりも対策を講じてきました。
結果・・・・いつもの新米のツヤに戻っていることを 昨日確認いたしましたので
ご安心ください。私も ほっとしています。
少しでも早く 新米をお届けしたいと思って、23日には精米発送をいたしましたが
正直なところ 新米にしては、ツヤのインパクトが少し足りない感じがしていました。
23日~25日にお送りした お客様へは申し訳なく思っております。
ただ、香り・甘みは例年どうりですし ツヤに関しても劣っているわけではありませんので
なにとぞご勘弁ください。
なお、ご不満がございましたら お取り替えいたしますので お知らせください。
やはり、今年は植物の世界でも変化が起こっているような気がします。
今は、自分の感性を信じてよかったと思っています(^^)
今日、将来の温暖化に向けて コシヒカリの種子を注文しました。(^^)
来年に作付けするかどうかは まだわかりませんが、
なんだか試してみたい気持ちに なったからです。
(お米の品種は 暑すぎてもダメ・寒すぎてもダメ 適地適作で新種改良されています)
ああぁ~ また 馬鹿なことを始めたぞぅ~ ・・・・といわれそうだなぁ~(^^)