作業を終えて 晩飯を食べ始めたたら NHKクローズアップ現代が始まった。
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5月1日(木)放送
直接、世界へ
~地方発のブランド戦略~
この春、ジュネーブの国際モーターショーに東北の小さな工場が試作した超軽量のスポーツカーが出展された。
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「あれっ? この会社 村上商会さんだぁ~ 」
私たちが ソーラーカーの制作でFRPの指導を受けた会社である。
ここの社長さん(当時すでに 会長だったかも)が とても気さくで格好良かった事を思い出す。(^^)
かっこいい・・といっても おしゃれな感じではない。
社長なの作業着をきて 現場を指示し自ら手を加える
町工場の元気な親父といった感じだった。
バイタリティーがすごくて、思いついた物は何でも 自分で作ってしまう。
物づくりが好きな人間にとっては 神様の様に見える存在だった。
もちろん個人レベルの作りではない 製造会社レベルの作りで
即決で作ってしまう・・・こんな感じであった。
飛行機を作るとなったら 風洞施設まで 自社で作ってしまったそうである。
とにかく 物づくりが楽しくてしょうがない雰囲気むんむんの会社だった。
当時、FRPの事なんか何も知らない 私たちによくゼロから 教えてくれたものである。(^^;
きっと 当時の私たちは 何も知らなくても 自分たちの車を作りたい気持ちだけは
熱かったから それが伝わったんだと思う。
あの頃は・・・気が狂っていると言われるほどだったからなぁ~(^^)
ソーラーカーが完成してからも 車を持ってお礼に行ったし、
その後も、ミミズの養殖の機械を作ったと聞いて 研修に行ったこともある。
とにかく夢があって、バイタリティーのある会社だった。
当時・・・「おまえら農家は 冬は暇だろぅ? もっと教えてやるから
働きに来い!」
出稼ぎでもいいから 誘われたのが うれしかった事を覚えている(^^)
そして、きれいに成型されたカーボン製品を 私の目の前にさしだして・・・
「 おい(^^) この形で 何処にカーボンの継ぎ目があるか 解るかぁ~(^^)はははっ」
その製品は 絶対に繊維を継がないと作れない形なのに
何処にも 継いだ形跡が無く カーボン繊維独特の奥深い光沢に輝いていた。
自信たっぷりの 自慢げな職人の笑顔が忘れられない。

http://www.nhk.or.jp/gendai/ より
今年は 苗も田んぼも 順調過ぎるくらいに順調である(^^)農事メモ
