今年の苗作りに点数をつけるとすれば、85点と言うところか・・・・
育苗での無農薬にも はじめて成功したし 苗の姿も満足しているから
高得点を出したいところだが、合格点を70点としたら
今後の改良点も考えて ちょっと良い・・・85点にしておく(^^)
管理主任に聞いたら、85点では 高すぎると首をかしげていた。
まだまだ 直したいところが有るようだ・・・・欲張りなヤツめ♪
さて、今年 気がついた事がある。
大きくなった苗が 疲れ始める時期が 意外に早い事と
その場所が 今まで思っていたところとは 違うことだ。
移植間近になった苗は 箱の中で過密状態になる。
水分の蒸散も多くなるし、受光体制も悪くなる。
結果・・・初期の第1葉などが 黄変してくるようになる。
いままで、過密によって受光体制が悪くなる事が原因だと思っていたが
どうやら違うようである。
後半になっても 過密になっても 初期の根の生育が良いところは
疲れ方が少ない。
発芽から1.5葉期ぐらいに 発根が停滞した部分は 疲れ方も早いようだ。
稲の根は その節から出るので 初期の発根が初期の葉に影響を与えるのは
当たり前と云えば当たり前だが・・・・
初期の生育が いかに大切かと云うことが 推測される。
我が家の育苗は 最初から無被覆・無保温で行っているので
初期の温度条件としては 厳しすぎるのかもしれない。
(これにはそれなりの 選択理由があるのだが・・・)
特に夜間温度を いかに適度に保つかが 重要なのかもしれない。

田植え終了後に 刈り込みを入れてみた(^^;
せっかく育った苗には 申し訳ないが・・・・・今後の為だ 勘弁してくれ