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| 秋田米の美味しい粘りとツヤを生んでいる。 |
秋田は昔から「米どころ」と言われている。それには深い訳がある。秋田は、西は日本海に面し、対馬海流の恵みで温暖である。東は南北に連なる奥羽山脈が「ヤマセ」をさえぎり、山越えした寒風はフェーンの風に変わって、8~10度温度が高くなる。これを地元では「宝風」と呼んでいる。大部分の田んぼは盆地の中にあって、昼と夜との温度差が大きく、稲の育ちと実りに好適な条件を備えている。
良質・豊富な水に恵まれ、田んぼの土は美味い米づくりと多収に適し、農家は稲づくりの技に熟練している。こうした最適な条件が幾十にも重なり合って、秋田米の美味しい粘りとツヤを生んでいる。
秋田のお米の生産量は60万トン、新潟、北海道に次いで全国3位の生産量を誇る。それは、全国の生産量の6%、ほぼ1,000万人のご飯をまかなう量である。
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※写真のご協力をいただきました。
KUSANAGI・DESIGN・OFFICE(草薙デザイン事務所)
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和紙人形作家 草薙郷子
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